【入試制度一覧】まだ間に合う!合格までの流れをご紹介!
more
最新コンテンツ
こんにちは!
入試相談室の梅津です🐴🐴🐴
😓大学と専門学校で迷う…
😓同じ高校の人の多くが大学に進学するから自分も…
😓とりあえず大学かな…
😓やりたいことが見つからない…
😓このまま大学を続けていていいのかな…
という声を最近よく耳にします👂
そこで今回は、
大学からNCCへ進路変更したこちらの3人にインタビューしました!!!
ぜひ、参考にしてみてください!!
情報システム科 2年生
上野 秋星さん(村上高校⇒私立大学進学)
大学一択で、歴史が好きだったのでその分野が学習できる大学に進学しました!専門学校は全く考えていませんでした(笑)
特になかったです。大学に進学してから決めようと思っていました!
大学に入学してから分かりましたが、大学の勉強は自分のやりたいことと違ったのが大学を辞めるきっかけになりました。歴史と全く関係のない分野の学習がほとんどだったので、やりたいことに特化できる専門学校への進路変更を考えるようになりました。
反対は無く、むしろ応援してくれました!
NCC卒業生の知人からNCCのことを知り、もともとパソコンが好きだったので、その好きな分野を特化して学べると思い、NCCを志望しました!
ついこの前まで『基本情報技術者試験』という国家試験の勉強をしていました。NCCには対策授業もあり、資格取得に向けてのサポートが手厚く、そのおかげで無事、合格できました!この手厚さは大学との違いだと感じます!
大学との1番の違いだと思うが、就職活動の手厚さです。スーツの身だしなみチェックや面接時のマナー指導、校内での企業斡旋もあり、就職活動を円滑に進めることができました。
大学に進学することももちろん良いことだと思いますが、、、「好きなことを仕事にしたい!」と考えている人は、専門学校はそういう1つのことに対して専門的なことを授業の中で学べるので、もし良かったら専門学校も検討してみてください!
ゲームクリエーター科 1年生
岡﨑 新也さん(新潟南高校⇒国立大学進学)
高校の雰囲気が『大学進学!』だったので、その流れで大学を志望し、進学しました。
情報系の職に就きたいという漠然とした夢はありましたが、具体的にはありませんでした。
自分のやりたいことが合っているのか不安になり、「ゲームを作りたい」という気持ちが強くなり進路変更を検討し始めました。
もちろん反対はありましたが、「気持ちを入れ替えて頑張るなら」と応援してくれました。
いろいろな専門学校を調べ、オープンキャンパスに参加していく中で、自分のやりたい事を再確認することができ、それを実現できるのはNCCだと思いました!学校の雰囲気や設備の良さも選んだ理由です!
C#というプログラミング言語をやっています!基本的なゲームも動かせるようになってきました!
初歩的なことから先生が教えてくれ、つまづいても先生に相談しやすい環境なので、どんどん知識が身についているという実感があります!
自分のやりたいことを真摯に応援してくれる学校なので、ぜひ専門学校も考えてみると良いと思います。
動画・CG・Webクリエーター科 2年生
川﨑 駿さん(新潟第一高校⇒私立大学進学)
元々生物の生態系や海洋系に興味があり、それが学べる大学を志望していました。第一志望は残念ながら落ちてしまい、滑り止めの大学に進学しました!
具体的な将来の夢はなかったです。とりあえず興味のある生物系を学べる大学に進学するのが目標になっていました。
進学した大学では”生物”ではなく”化学”中心だったので、自分のやりたいことと違ったからです。もともと中学の時から動画編集には興味があり、「やりたいことに挑戦したい」と思い、NCCに進路変更することを検討し始めました!
手前で相談をしていたのもあり、納得してくれました。後押ししてくれたのはとても感謝しています。
首都圏と地元新潟で動画編集を学べる専門学校を調べ、比較し、NCCは自分のやりたいことである実写系の動画編集をしっかり学ぶことができる学校でもあり、実家からも通学できる点で選びました!
動画制作をしています!今は、MVを作っています!
やはりやりたいことがやれる環境なのが良かったです!課題やコンテストも頻繁にあるので、たくさん制作し、技術が上達しているのが嬉しいです!
自分がやりたいことをやるのが一番!「とりあえず大学」も選択としてはいいですが、やりたいことを辞めてまで大学に行く必要はないかなと思います!
「やりたいこと」がある人はもちろん、「やりたいこと」がない人は『とりあえず大学』ではなく、NCCのオープンキャンパスに一度来てみてください!^^
NCCは、
皆さんの「やりたいこと」を全力でサポートします!!
NCCではオープンキャンパスを毎月開催中!
最先端分野を体験して「やりたいこと」を見つけよう!