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教職員コラム
皆さん、こんにちは
ゲーム系の志田です
今日はインディーゲームについてお話をしようとおもいます。
インディーゲームとはIndependent Game(Independent = 独立した)の略称で、個人や小規模の開発チーム、または新規独立企業や同人サークルなどによって開発されたゲームと定義されています。
PS4やXBoxで販売されているゲーム(コンシューマーゲーム)と対比して、個人や小規模で作っているゲームと思ってもらえれば良いと思います(乱暴な論理かもですが・・・)
さて、早速ですが皆さんはこのゲームを知っていますか?
そう、「マインクラフト」ですね
恐らくほとんどの人が知っている、または遊んだ事があるゲームだと思います。
2019年5月に世界で最も売れたゲーム(Wikipedia参照)になるほど世界的に認知されたゲームですね。
このマインクラフトも実は販売当初はインディーゲームだったのです
個人・小規模から始めたゲームが世界的に認知されているという事が凄いですよね
コンシューマーゲームはどちらかというと王道な骨太な、RPGとかアクションとかFPSとか格ゲーのような、ゲームをイメージした時に思いつくようなゲームが多いですが、インディーゲームはどちらかというと作者のこだわりの強い、または一風変わったようなゲームが多いです
それはいいけどどこで買えるのという疑問もあると思いますが、パソコンを持っている人は既にインストールしていると思われる「Steam」などのサービスでも入手出来ちゃいます
皆さんが遊んでいるゲームも実はインディーゲームだったなんてことも全然あると思いますよー
次におススメのゲームですが、ゲーム情報サイトでも実はコンシューマーゲームだけでなくインディーゲームの情報も掲載しているのです。
今回は私も良く見ている4Gamer.netとファミ通.comの記事をご紹介しますね。
まだまだ暑い日が続きますので、これらのゲームを遊ぶ中でそれぞれのゲームの面白さや、面白さの表現の仕方なども研究してみてはいかがでしょうか