4.19

4.26

5.17

5.24

5.31

6.7

6.14

6.21

7.5

7.12

7.19

7.26

8.2

8.9

8.23

9.6

9.20

10.18

10.25

11.1

11.15

12.6

12.13

1.24

1.31

2.14

2.21

2.28

3.7

3.21

【第5回】データにも種類があった!AndroidプログラミングのためのKotlin入門講座

教職員コラム

こんにちは!
情報システム科・AIシステム科の江村です。

 

夏休みいかがお過ごしでしょうか。暑い日中は涼しい部屋でプログラミングがお勧めですよ。

 

Kotlin(コトリン)入門講座の第5回を公開しました!

 

 

今回は、「データ型」について紹介します。

データ型とはデータの種類のことです。
Kotlinをはじめ、プログラミング言語には様々なデータ型が用意されています。

 

 

具体的には文字列、数字、真偽値といったものがあり、数字は整数と小数に分かれます。

 

そして、このデータ型は変数にも関係しており、変数を作るときにデータ型を指定する必要があります。

文字列を入れるための変数、数字を入れるための変数、といった具合です。

 

コンピュータは人間のように柔軟ではないので、きちっとルールを決めないと動いてくれません。

人間のためではなくコンピュータのための仕様と言えるかもしれません。

 

 

詳しくは動画を見てくださいね!