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教職員コラム
こんにちは!
情報システム科・AIシステム科の江村です。
夏休みいかがお過ごしでしょうか。暑い日中は涼しい部屋でプログラミングがお勧めですよ。
Kotlin(コトリン)入門講座の第5回を公開しました!
今回は、「データ型」について紹介します。
データ型とはデータの種類のことです。
Kotlinをはじめ、プログラミング言語には様々なデータ型が用意されています。
具体的には文字列、数字、真偽値といったものがあり、数字は整数と小数に分かれます。
そして、このデータ型は変数にも関係しており、変数を作るときにデータ型を指定する必要があります。
文字列を入れるための変数、数字を入れるための変数、といった具合です。
コンピュータは人間のように柔軟ではないので、きちっとルールを決めないと動いてくれません。
人間のためではなくコンピュータのための仕様と言えるかもしれません。
詳しくは動画を見てくださいね!