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教職員コラム
こんにちは!
情報システム科・AIシステム科の江村です。
まだまだ暑い日が続いていますね。こんな時は熱中症予防に家でプログラミングがお勧めですよ。
Kotlin(コトリン)入門講座の第6回を公開しました!
今回は、「if」について紹介します。
みなさん何となく予想がつくかもしれませんが、
if=「もし○○だったら△△を実行する」
というように、条件に当てはまる場合だけ何か行いたいときに使う命令です。
↑パブロフの犬ですね。
「もし、ベルの音が鳴ったら(ご飯の合図なので)よだれをたらす」みたいな感じです。
プログラミングはこの「if」で作られていると言っても過言ではないほどよく使います。
みなさんが普段遊んでいるゲームを思い浮かべてみてください。
「もし、〇ボタンが押されたら攻撃を実行する」
「もし、HPが0になったら相手を倒せる」
「もし、時間が60秒経過したらゲームオーバーになる」
といった具合に、「if」で溢れています。
出番の多い「if」を、ぜひこの動画を見てマスターしてみてください!