1.18

1.25

2.15

2.22

3.1

3.8

3.22

【第6回】プログラミングの最重要機能「if」 AndroidプログラミングのためのKotlin入門講座

教職員コラム

こんにちは!
情報システム科・AIシステム科の江村です。

 

まだまだ暑い日が続いていますね。こんな時は熱中症予防に家でプログラミングがお勧めですよ。

 

Kotlin(コトリン)入門講座の第6回を公開しました!

 

今回は、「if」について紹介します。

みなさん何となく予想がつくかもしれませんが、

if=「もし○○だったら△△を実行する」

というように、条件に当てはまる場合だけ何か行いたいときに使う命令です。

 

↑パブロフの犬ですね。

「もし、ベルの音が鳴ったら(ご飯の合図なので)よだれをたらす」みたいな感じです。

 

プログラミングはこの「if」で作られていると言っても過言ではないほどよく使います。

 

みなさんが普段遊んでいるゲームを思い浮かべてみてください。

「もし、〇ボタンが押されたら攻撃を実行する」

「もし、HPが0になったら相手を倒せる」

「もし、時間が60秒経過したらゲームオーバーになる」

といった具合に、「if」で溢れています。

出番の多い「if」を、ぜひこの動画を見てマスターしてみてください!