4.19

4.26

5.17

5.24

5.31

6.7

6.14

6.21

7.5

7.12

7.19

7.26

8.2

8.9

8.23

9.6

9.20

10.18

10.25

11.1

11.15

12.6

12.13

1.24

1.31

2.14

2.21

2.28

3.7

3.21

【第7回】条件式をマスターしよう!AndroidプログラミングのためのKotlin入門講座

教職員コラム

こんにちは!
情報システム科・AIシステム科の江村です。

 

大分涼しくなってきましたね。

勉強の秋です。プログラミングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

Kotlin(コトリン)入門講座の第7回を公開しました!

 

今回は、条件式について学んでいきます。

条件式はif文の「もし○○だったら△△を実行する」の○○の部分に使用します。

 

 

この条件式で使われるのが、数学で習った等号・不等号です。

↑こういうやつですね。

 

大きいか小さいか、同じか同じではないか、を使って条件を記述していきます。

前回紹介したゲームの例で考えてみると、

「もし、敵のHPが0になったら相手を倒せる」は

HP = 0

という条件式になりますし、

「もし、時間が60秒経過したらゲームオーバーになる」は

経過時間 > 60秒と表現できます。

 

ゲームや好きなもので置き換えてみると、わかりやすいですよ。

 

条件式をマスターすればif文も使いこなせるようになります!

難しそうに感じた方も、動画で見てもらえばきっと大丈夫です!

ぜひ、ご覧くださいね。