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【第7回】条件式をマスターしよう!AndroidプログラミングのためのKotlin入門講座

教職員コラム

こんにちは!
情報システム科・AIシステム科の江村です。

 

大分涼しくなってきましたね。

勉強の秋です。プログラミングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

Kotlin(コトリン)入門講座の第7回を公開しました!

 

今回は、条件式について学んでいきます。

条件式はif文の「もし○○だったら△△を実行する」の○○の部分に使用します。

 

 

この条件式で使われるのが、数学で習った等号・不等号です。

↑こういうやつですね。

 

大きいか小さいか、同じか同じではないか、を使って条件を記述していきます。

前回紹介したゲームの例で考えてみると、

「もし、敵のHPが0になったら相手を倒せる」は

HP = 0

という条件式になりますし、

「もし、時間が60秒経過したらゲームオーバーになる」は

経過時間 > 60秒と表現できます。

 

ゲームや好きなもので置き換えてみると、わかりやすいですよ。

 

条件式をマスターすればif文も使いこなせるようになります!

難しそうに感じた方も、動画で見てもらえばきっと大丈夫です!

ぜひ、ご覧くださいね。