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教職員コラム
こんにちは。教務部の増田です。
皆さん、話題のゲーム業界ドラマの日曜劇場「アトムの童」の第1話は、ご覧になりましたか?
創ってやるよ、本物の熱狂(ゲーム)を。
「ものづくり」への情熱がゲーム業界に新風を巻き起こす!
というサブタイトル通り、ゲームやおもちゃの「ものづくり」に一生懸命になっている人達がたくさん登場します。
ゲーム業界が舞台なのと、1話から日曜劇場的展開でワクワクが止まりませんでした。
そのドラマの中で、ゲーム業界のバンクシー的存在が6年前に発表したゲーム「Downwell」が何回も重要なシーンで登場しましたが、なんとこのゲームは実在するんです。
しかもドラマとほぼ同じ設定の7年前の2015年にiOS版とSteam版が有料のインディーズゲームとして発表され大ヒットしました。
その後、PS4版とPSVita版とSwitch版とAndroid版も発売され、現在も購入とプレイができます。
実際にプレイしてみました
縦動画なのでスマホの方は全画面でどうぞ
ちなみにこのゲームの作者は、後に任天堂に入社して話題になりましたが、ドラマのストーリーは今後どういう展開になるのか?今から楽しみですね。
それと、ドラマ中に「ネッキー」という玩具キャラクターが登場するのですが、なんとあのファミ通の表紙を長年飾ってくれた松下進さんのキャラクターです。
私は、この演出にも胸が熱くなりました。
1話を見逃した方は今週であればTVer等で無料で見れるので、ぜひご覧ください。