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教職員コラム
皆さんこんにちは!
eスポーツ科の佐々木です
今朝通勤中にいつも通りTwitterを眺めていると、
「公式マーク」や「認証マーク」といった単語がよくタイムライン上に飛び交っていました👀📱
その理由としましては、米Twitterが昨日(11/10)に新機能を搭載して一部地域で提供を開始したサブスクリプションサービス、
『Twitter Blue』が日本国内でも話題を呼んでいるようです!!
定期的に料金を支払い利用するコンテンツやサービスのこと。商品を「所有」ではなく、一定期間「利用」するビジネスモデルやプランの総称。サブスクとも略される。
本日はそんな『Twitter Blue』の話題の理由について解説していきます(*´▽`*)
公式説明
Twitterは、一段階上の快適な環境を提供する取り組みを進めています。Twitter Blueはその第一歩です。このオプトイン方式の月額有料制サブスクリプションでは、このサブスクリプションでしかアクセスできないプレミアム機能を提供し、Twitterをカスタマイズして利用できます。
(引用:Twitter公式ヘルプセンターhttps://help.twitter.com/ja/using-twitter/twitter-blue#tbwhat)
実はカナダとオーストラリアでは2021年6月3日からこのサービスの提供がios版を対象にスタートしておりましたが、
当時はめぼしい機能も少なく、日本ではそこまで話題にはなっていませんでした。
しかし今回!
そんな「Twitter Blue」のサービス内容が一新し、
魅力的なサービスに進化したことで世界中で話題になっているようです(´▽`*)
従来のツイート編集機能やブックマークフォルダ分け機能、アイコン&ページ配色の変更機能等に加え、
新機能として「長尺動画投稿」や「タイムラインの広告量減少」の実装予定があり、
そして加入者にはなんと「認証マークの付与」が行われます…!!
憧れの芸能人やインフルエンサーと同じバッジデザインとなっているので、
このバッジがサブスクに加入するだけで自分のアカウントにも手に入るということで話題になるのも納得ですね( *´艸`)
既に認証バッジが付与されていたアカウントに関しては、新たに「ラベル」という要素が順次追加されるようなので、
そちらもどんな形になるのか今から注目です👀✨
今回のリニューアル版Twitter Buleは、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで先行リリースされており、
日本では未だ提供前ではありますが、近い将来実装される可能性が高いと予想されています♬
ユーザーの要望に応えながらドンドン魅力的な機能を追加していく方針とのことなので、新情報にアンテナを張りながら国内実装の日を待ちましょう
↓ツイート編集機能の紹介映像
test went well, Edit Tweet is now rolling out to Twitter Blue members in Canada, Australia, and New Zealand!
US coming soon pic.twitter.com/7NNPRC0t1I
— Twitter Blue (@TwitterBlue) October 3, 2022
また話題の機能が発表された際には記事にしたいと思います!