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授業・実習
皆さんこんにちは!
システム系学科の江村です。
今日はシステム系学科で行われている「スマホアプリ開発」の授業風景を紹介します!
システム系学科では、1~2年生のときにAndroidやiOSアプリの作り方を学んでいきます。そして、3年生になると「クロスプラットフォーム開発」という、一つのプログラムで両対応できるアプリ開発手法を学んでいきます。
クロスプラットフォーム開発の手法は色々とありますが、Facebookが開発したReactNativeという技術を採用しています。皆さんが普段使っているFacebookやInstagramにも使われている技術なんですよ
授業はシステムラボ(パソコンルーム)で行っています。
みんな真面目に取り組んでいますね
上級生ともなると、自分で課題を進めていく形式で授業が進んでいきます。
(もちろん、わからないところはガンガン聞いてもらっています)
開発画面はこんな感じ。
右端にエミュレータ(スマートフォンのシミュレータ)がありますが、ほとんどの学生が自分のスマホで動作確認をしています。
Instagramで使われているということで、課題でもインスタ風のアプリを作ってもらっています
(タブレットで撮影したので横長です)