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授業・実習
みなさん、こんにちは
ゲームグラフィックコース担当の川原です。
第5回目の今日は前回のワイングラスの延長で作った
作品を紹介します。
グラスやワイン瓶の反射や屈折などは3Dソフトが
自動で計算してくれます。ただし、こちらの意図した
反射や屈折にはなかなかならないので、
そこは何回も繰り返す忍耐が必要になります
皆さんが遊んでいるゲームも、クリエーターが何回も
バランスを調整して作っています
なので、「このシステムがダメだ」と思う前に、
何でこのシステムにしたんだろうと考えるのも
面白いかもしれませんよ
では、次回の更新を楽しみ
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