【入試制度一覧】まだ間に合う!合格までの流れをご紹介!
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こんにちは。情報処理の国家試験を担当している岩崎です。
今回は,国家試験の概要を紹介しようと思います。
情報処理の国家試験は,難易度によって以下のレベル1からレベル4までに分けられています。
レベル1 ITパスポート試験
システムの開発者・利用者を問わず,情報技術に関する基礎的な知識を持っていることを認定する試験です。 IT高度専門学科の1年生が受験します。
レベル2 基本情報技術者試験
プログラマを目指す人にとっての登竜門となる試験で, システム開発の基本的な流れやプログラミングの実用的な知識が問われます。 システム系学科とゲーム系学科が受験します。
レベル3 応用情報技術者試験
上級プログラマやシステムの設計を行う人たちを対象に, システム開発に関するレベルの高い問題が出題されます。 システム系学科とゲーム系学科が受験します。
レベル4 高度試験 高度試験は,専門分野ごとに9種類の試験に分けられ, それぞれの分野ごとに,非常に専門性の高い問題が 出題されます。 システム系学科が受験します。
試験は毎年4月と10月に実施されていて,NCCでは試験の1ヶ月前から対策授業を行っています。
今はその対策授業も後半に入り,各自の努力の成果が模擬試験の点数に表れてきました。
残りの期間も,全員合格目指して頑張っていきます!
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