【入試制度一覧】まだ間に合う!合格までの流れをご紹介!
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本校の対応について掲載いたします。
この制度は、新型コロナウイルスの影響により学費の準備が困難な方に対して、夢をかなえるための進学を支援する制度です。
新型コロナウイルスの影響で家計の事情が急変し就学が困難と思われる学生に対し、入学前に支援金を給付し就学の便をはかるものです。(入学手続時納入金に充当給付)
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学生の安全を最優先に考慮し、通学授業の開始を見合わせ、4月よりオンライン授業を開始いたしました。
5月25日(月)から登校授業とオンライン授業の併用が始まりました。
夏休み明けの授業は8/24(月)よりオンライン授業、8/31(月)より全学科で登校授業が開始となります。引き続き新しい生活様式に基づき、オンライン授業と登校授業を併用いたします。
引き続き学生ならびに保護者の皆さまの不安や心配を極力解消できるよう、書面・WEB上で情報共有をさせていただきながら、遠隔授業であっても例年と変わらない教育を実現できるよう取り組んでいます。
文部科学省より、家庭から自立した学生等において、今回の新型コロナウイルス感染症拡大による影響でアルバイト収入が大幅に減少し、修学の継続が困難になっている学生に対し、日本学生支援機構から現金を支給し支援する「学生支援緊急給付金」制度が創設されました。
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学校よりご案内の書面をお送りしていますので、必要に応じて申請手続きを進めて頂ければと存じます。
学費の返還並びに減額については、現段階では検討しておりません。
オンライン授業終了後の支援や補講の対応、検定・資格取得対策を行なうなど、教育に関する様々な役務を提供し、各学科学年の課程の修了や卒業の認定を行なって参ります。学費につきましては、こうした役務提供を含め学校の教育活動に必要となる費用を総合して設定しており、授業の受講や単位など学校における教育に関する役務提供に対する対価であると捉えております。従いまして、一定期間に行なわれる教育役務の提供に必要な費用となり、施設費用についても教育の質を担保するための必要な経費となります。新型コロナウイルスの影響で通学による授業開始が遅れますが、年間授業時間数を確保するために、夏休みや冬休み、春休みといった休暇期間で調整し、年間授業時間数を確保し、学生の進級や卒業するまで、しっかりとサポートしていく所存です。
先生及び入学相談室スタッフは手洗い・アルコール消毒・換気を徹底し、1人1人が毎日検温し体温を記録しています。
また3密を避けるため、大人数での会議・打ち合わせ等はすべてオンラインで行うなど、テレワーク対応も実施しています。
新型コロナウイルスの影響で、家計が急変し学費の支払いが困難となった学生・保護者に対し、この度『NSGカレッジリーグ災害奨学融資制度』では貸与対象となりました。詳しくはこちら
自宅でも進路研究ができるよう「WEBオープンキャンパス」やLINEによる進路相談・ご質問を受け付けています。
今後も、自宅でも安全に進路研究ができるよう学校サイト、SNSを通じて様々な情報提供を続けていきます。
その他、国および県の指示に従い、新型コロナウィルス感染防止に努めてまいります。
一刻も早い収束を願いつつ、教育は止めぬよう、在校生および進路研究で本校を考えている高校生などの皆様の対応を引き続き行ってまいります。