【入試制度一覧】まだ間に合う!合格までの流れをご紹介!
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こんにちは!
入学相談室のさわぐりです
「将来のために進学したいけど、学費が心配、、、」
このような悩みを抱いている方はいませんか?
NCCには、奨学金・学費サポート制度を利用しながら、夢に向かって頑張っている在校生がたくさんいます!
今日はNCCでも利用者の多い制度を3つ、在校生のインタビューと一緒にご紹介します!
学費サポート制度の利用を検討している方は、ぜひご覧くださいね✨
※各制度の詳細は、こちらをご覧ください。
一定の収入基準を満たした学生を対象に、
①授業料・入学金の減免
②給付型奨学金の支給
の2つの支援を行う制度です。
最大で年間1,469,600円の支援を受けることができ(第Ⅰ区分・自宅外通学の場合)、卒業後の返還の必要もありません。
▶自分が対象かどうかはこちらからチェックできます!!
NCCではどれくらいの人が利用しているの?
約15%の在校生が利用しています。
第Ⅰ区分の認定者が最も多く、利用者の約67%が第Ⅰ区分の認定を受けています。
ゲームクリエーター科 2年制
酒井 歩さん(豊栄高校出身)
実家が遠く学生寮に入っているため、寮費・食費などたくさんのお金がかかりますが、将来のことを考えてなるべく学費の負担を減らしたいと思い、この制度を申し込みました。給付奨学金で生活費の負担が減り、授業料減免で学費の負担が減っているので、とても助かっています。
私は幼いころからゲームが好きで、人々に楽しい時間や友人とのつながりを与えられるようなゲームをいつか自分も作りたいと思い、ゲームプログラマーになりたいと思いました。夢を叶えるため、この制度を有意義に利用し、日々の勉強を頑張りたいと思います!
在学中に毎月お金を受け取り、卒業後に返還していく奨学金です。
無利子の第一種奨学金と有利子の第二種奨学金、2種類があります。
NCCではどれくらいの人が利用しているの?
約44%の在校生が利用しています。
利用者一人当たりの平均貸与月額は約85,000円です(第一種・第二種併用貸与者を含む)。
CG・Webクリエーター科 3年制
田口 ゐぶきさん(柏崎総合高校出身)
私はアパートで一人暮らしをしていますが、保護者に私の生活費まで負担をかけたくなかったため、この奨学金を申し込みました。一人暮らしの生活費を全て奨学金でまかなえるため、アルバイトの時間を勉強に充てることができ、自宅で課題を行う時間が増えました。
NCCでは動画・映像編集の勉強をしていて、将来は映像制作の会社に就職したいと考えています。アルバイトの負担が減り時間に余裕があるので、空いた時間を有効に使い、就職活動のためにたくさん作品を制作したいです。
NCC在学に必要なお金(学費、教材・研修費、海外研修旅行費)を毎月の分割納入とする制度です。
日本学生支援機構奨学金の利用が申込条件となりますが、入学前の準備金が少額で済むメリットがあります。
NCCではどれくらいの人が利用しているの?
約10%の在校生が利用しています。
利用者の平均納入月額は約107,000円です。
情報システム科 3年制
金子 慎吾さん(佐渡総合高校出身)
様々な学校のオープンキャンパスに参加しましたが、学費の分割納入ができる学校はNCCだけだったことが、入学の決め手になりました。入学後も支払計画を変更することができるため、コロナウイルスの影響でアルバイトができなくなるといった収入の急な変化に対応でき、とても安心できました。
分割納入制度を利用することで計画的に学費を準備することができるため、就職活動に必要な検定の対策に集中して取り組むことができています。
将来は企業や人々の安全を守ることができるセキュリティエンジニアになりたいと考えています。
このように、多くの在校生が奨学金・学費サポート制度を使い、夢に向かって勉強しています。
学費が心配で進学を迷っている方にも、進学を諦めずに済む方法は必ずあるので、NCCまでぜひご相談くださいね!
電話等での学費相談も受け付けていますので、ご質問・お問合せなどありましたら、お気軽にご連絡ください。
新潟コンピュータ専門学校 入学相談室
TEL:0120-870-707
MAIL:ncc@nsg.gr.jp