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AI
入学相談室のさわぐりです🌰
学習データをもとに、文章・イラスト・動画など、新しいコンテンツを造り出す「生成AI」。
急速に進化を遂げる生成AIは、IT業界の必須スキルになっています!
出典: Precedence Research, 2022年12月
現役のAI エンジニアでありながら、NCCの特別講師も務める、生成AIのスペシャリストにご講演いただきました✨
株式会社新潟人工知能研究所
取締役 / 技術開発部 部長
佐藤 修一 氏
新潟コンピュータ専門学校卒業生。(株)福島情報処理センターで公共システム開発に従事した後、NCCの講師に。情報システム科の学科長を務める傍ら、AIシステム科の新設に携わる。2020年3月 日本ディープラーニング協会主催「E資格」に合格(新潟県で2人目)。厚生労働省教育訓練プログラム開発事業「AI講座」委員。現在は、(株)新潟人工知能研究所のAI エンジニア&エバンジェリストとして、AI の開発や教育業務に従事。「人と地域と地球に寄り添うAI技術の活用」をミッションに、地域社会の生産性向上と地域創生に貢献している。
■生成AIの進化と今後
■生成AIとの向き合い方
■IT業界での活用方法
など、AIの最先端をお話しいただきました!
授業の後半では、NCC在校生の生成AI活用事例を紹介。
エンジニアとして、生成AIとどう向き合い、どう活用していくべきかを学びました!
株式会社新潟人工知能研究所
佐藤 修一 氏
生成AIは、例えば数カ月前にできなかったことが今できるようになったり、今できないことが一カ月後にはできるようになっている可能性がある、そのぐらいに目覚ましい発展を遂げています。この発展に戸惑うのではなく、発展を楽しむことが一番大事だと思います。
生成AIの進化によって、今までよりも柔軟なスキルアップが求められる時代になったと思います。専門学校は、柔軟かつスピーディな学びができるフィールドですので、色々なことが学べる、新しいことが学べる、そんな期待感を胸に、扉を叩いていただければと思います。
情報システム科
小池 歩 さん(新潟県・糸魚川白嶺高校出身)
AIと一緒にプログラミングをする「ペアプログラミング」の方法が大変勉強になりました!生成AIを使うことで、制作の効率が格段に上がることがわかったので、これから自分も取り入れていきたいと思います。
今までもAIを使ったことはありましたが、今回の授業で、制作に活用したり、ペアプログラミングをしたりといった、より発展させた活用方法を学ぶことができました。今後はAIへの理解をより深め、将来的には生成AIを活用したシステムを開発できるようになりたいです!
‣データサイエンティストコース
‣ロボット・loTコース
‣5Gコース
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